投稿日:2022年8月3日

一般電気工事で重要な絶縁耐力試験・絶縁抵抗試験とは

こんにちは!千葉県野田市を拠点に、電気工事や電気設備工事などに取り組んでいる有限会社アラ電気です。
一般電気工事では絶縁耐力試験や絶縁抵抗試験などのチェックも重要です。
しかし、具体的なことを知らないという方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、一般電気工事のご依頼を検討している方に向けて、絶縁耐力試験・絶縁抵抗試験についてご紹介します。

絶縁耐力試験


絶縁耐力試験は、電気製品に使用する電圧に対して十分な絶縁耐力があるかを確認する試験です。
耐電圧試験とも呼ばれます。
電気製品や部品を使ううえで、感電や火災などがあってはなりません。
事故を防止して使用者を保護するためにも、絶縁耐力試験が必要です。
電気製品や部品には、導体という電気を通す部分と絶縁という電気の通過を妨げるもので構成されています。
そして、絶縁耐力試験では、規定の電圧を規定の時間で印加することで、絶縁破壊が起きないかを確認するのです。
絶縁破壊が起きなければ、十分な絶縁耐力を持つと判断されます。

絶縁抵抗試験

電気製品は、絶縁抵抗試験の内容や保証すべき抵抗値が記載されています。
絶縁耐力試験と同じく扱う電圧に対して規定された直流電圧を印加し抵抗値を測定することで、十分な抵抗力があるかを確認するのが絶縁抵抗試験です。
継続して電気が通る環境は絶縁破壊による事故の危険性があります。
そして、絶縁抵抗試験で定期的な測定を行うことで、経年変化に気づくことにつながり、絶縁破壊事故の未然防止に役立つのです。
最初に電気工事を行った現場はもちろんのこと、定期的なメンテナンスとしても重要なチェックです。

電圧の種別について

電圧によって低電圧、高電圧、特別高圧に分類されます。
低電圧は、工場や一般家庭など幅広い現場で使用されている電圧です。
日常的に使用している電化製品などでも扱うことになるため、身近な電圧といえます。
対して、高圧は通常の電柱間やエネルギー産業などで使用されている電圧のため、工場や住宅などでも扱うことはありません。
ただ、電圧が高い分、耐電圧試験・絶縁抵抗試験も重要です。
また、48V以下の電圧を扱う工事は弱電工事に分類されます。
弱電工事では、LAN配線工事など日常生活でも関わりの深い工事が多いです。

アラ電気へご相談ください!


有限会社アラ電気は千葉県野田市を拠点に、一般的電気工事や電気設備工事など、幅広い工事を手掛けている会社です。
一般的電気工事を行う際には、照明測定・絶縁試験・電圧試験などを行い、品質のチェックも欠かしません。
建物の用途に合わせた最適な電気工事をご提案しますので、有限会社アラ電気にご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

有限会社アラ電気
〒270-0237 千葉県野田市中里34-2
TEL:04-7129-4308 FAX:04-7127-0471


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